2021年3月7日

3/18 後半第6回[関内外地区はどこを目指すべきか! Creativeな生活都市を目指す他都市などにも学び考える

最終更新: 2021年5月23日

2020年度の最終回講座となります。
 
横浜市都市デザイン室を牽引してきたアーバンデザイナーの国吉直行さんは、韓国の光州市や富山市でのアドバイザー、横須賀市、鎌倉市、鹿児島県などの審議会・委員会委員でも活躍されています。

「旧市庁舎跡地の民間プロジェクトは、空きビルの増えつつある周辺地区の新たな生き方を先導できるか?」「Creative な生活都市の可能性は?」「港湾都市、海洋都市の特性をどう活用できるか?」という視点から、横浜の現状と取り組みを認識し、アフターコロナ時代へ向けた再構築を考えます。また、関東大震災の復興事業、戦後の六大事業・都心部強化事業などの歴史にも学び、他都市の取り組みも交えながら考える講座とします。


 

☆日 時:2021年3月18日(木)19:30〜21:10
 
☆参加費:無料

☆会 場:月一回のオンライン開催です

☆申込方法: https://peatix.com/event/1843013
 
※お願い:後半講座は全回無料開催としていますが、必ずPeatixの「チケットを申し込む」からチケットを入手してください。従来のfacebookの参加表明やメールでの申込みではなくなりましたのでご注意ください

★講師紹介(敬称略)

国吉直行(くによし なおゆき)
 
詳細はウィキペディアをご覧ください→国吉直行Wikipedia