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staff
大嶋 琴乃
(おおしま ことの)
幼い頃から海が好きで、大学では生物海洋学を専攻し、プランクトンについて学びました。2019年からお手伝いをさせていただくこととなりましたが、様々なジャンルの方が集うヨコハマ海洋市民大学の活動に携わりながら、自分自身も成長できたらと思っています。学芸員資格を取得していることもあり、最近ではアートの要素を取り入れることで海に興味のない人に海洋の教育普及ができないか考えています。
金木 伸浩
(かねき のぶひろ)
ヨコハマ海洋市民大学実行委員長 海岸で石を積むロックバランサー。作品 写真を FB やインスタグラムなどで発表している。昨年度ヨコハマ海洋市民 大学で勉強した、海岸に打ち上げられるプラスティックゴミの回収、再資源 化、再燃料化するシステムについて時々考えている。 建築物環境衛生管理技術者、1級舞台機構調整技能士(音響)
川名 優孝
(かわな まさたか)
東京海洋大学産学・地域連携推進機構准教授 幼いころ、親に連れて行ってもらった九十九里浜で波におびえたのが海の初体験。その後サウナの水風呂でおぼれかけ一時期水嫌いに陥る。小中学校と水泳部に入り再び水に親しみを覚えるも海と離れ音楽に没頭。高校から海という字に縁があり、大学、就職先、自宅の住所にまで付いている。海を知り、考えることからゆるりとした幸せな世の中を創るのが夢。大学ではエネルギーの視点から、街の仕組みを考え社会実装する研究に従事。また、教育機関と地域を始めとするステークホルダーとの連携した ソーシャルイノベーションに関わる教育研究も展開している。茅ヶ崎市在住、小学生の二児の父。
新村 浩子
(しんむら ひろこ)
神奈川区出身、中区在住。グラフィックデザインを生業としています。一昨年からヨコハマ海洋市民大学に参加し、水辺の魅力にハマりました。今期から広報・デザインをお手伝いさせていただくことになりました。海や川の環境のこと、そこに暮らすたくさんの生き物のこと、横浜の水辺の魅力や、いろいろな課題など、みんなが幸せに暮らすためにできることを考え、楽しく伝えていけたらと思っています。趣味はピクニックと野鳥観察。
中島 ちなみ
(なかじま ちなみ)
漠然と海が好き
水泳部から始まって、サーフィン、ヨット、カヤックと陸より海のスポーツが好き。だから、約20年前に海のそばに住みたくて、横浜市中区に引っ越してきました。
でも、海の事を全然知らなかった事にヨコハマ海洋市民大学で気が付きました。
色々な方が色々な形で海にアプローチしているこの場から、私も何か形を作っていきたいと思っています。
HP作成をお手伝いしてます。
福島 俊彦
(ふくしま としひこ)
製品名/福島俊彦●製造元/横浜港●ご使用上の注意/①強い衝撃を加えると最悪の場合、制御不能になりますので丁寧にお取り扱いください。②直射日光には耐久性がありますが、アニキサス・アレルギーのため天然の魚は与えないようにしてください。③前期高齢者医療制度対象者の隠居ですが濱橋会、ジャズ喫茶ちぐさ、大船渡津波伝承館には出没します。④元ギョーカイのため言葉使いが乱暴で、逆さ言葉を多用する傾向があります。
三上 己紀
(みかみ みき)
海遊び&バーベキュー担当です。皆さん、勉強も大切です、でも海で遊部のを忘れずに。 ヨットにはかれこれ30年以上乗っています。 なので本業はヨット乗りです。 晴れても降っても海に行く、海族の基本ですね(笑) 一般社団法人社会科学研究機構常務理事 マリンジャーナリスト会議所属
水井 涼太
(みずい りょうた)
ダイバー兼海辺のソーシャルアントレプレナー(特定非営利活動法人法人ディスカバーブルー 代表理事/横浜国立大学 統合的海洋教育・研究センター 特任教員)
JAMSTEC勤務を経て、横浜国立大学で博士号(環境学)を取得。大学発ベンチャーとして、「ディスカバーブルー」を設立。もともと専門は海洋生物学。現在は、主に神奈川県内で、小学校への出前授業や一般市民・各種団体向けの観察会等の企画・実施、海の自然を生かしたまちづくり等、「人」と「海」をつなぐかけ橋としての活動を中心に行っている。2013年からは、横浜国大 統合的海洋教育・研究センター 特任教員(講師)として、総合的海洋管理に関する教育や横浜市との連携などにも携わっている。
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