top of page

12/7後半第3回講座 再生可能エネルギーと海〜洋上風力発電のおはなし


2月17日は立命館大学の三上己紀さんに再生可能エネルギー、特に洋上風力発電のお話をしていただきます。 10月に日本が世界にむけて宣言した「2050年二酸化炭素排出ゼロ宣言」の重要な担い手である再生可能エネルギー。その中心となるのが洋上風力発電と位置付けられました。 私たちの大好きな海、その海の上に発電所ができます。 「洋上風力発電の“いま”」についてお話をお聞きしながら、海とエネルギーのことを考えてみたいと思います。

今年最後の開講になりますので、講演後の懇親会は、ぜひ飲み物を片手に“W E B忘年会”を兼ねたいと思います。これまでの振り返りなども交えながら楽しくひとときを過ごしましょう。ぜひ、お気軽にご参加ください。お待ちしております。


★日時:2020年12月17日(木)19:30〜21:10 ★参加費:無料【後半講座は全回無料開催に決定しました。】 ★会 場:今年度のヨコハマ海洋市民大学は後半もオンライン開催とします(月一回開催) ★申込方法:https://peatix.com/event/1735047/view


お願い:後半講座は全回無料開催としましたが、必ずPeatixの「チケットを申し込む」からチケットを入手してください。従来のfacebookの参加表明やメールでの申込みではなくなりましたのでご注意ください。


★講師紹介(敬称略) 三上己紀(みかみ みき) 1965年生まれ。中央大学法律学部法律学科卒、米国でインターンの後、(財)電力中央研究所に勤務、エネルギー・環境研究及び研究支援に従事。以降、ホテル運営会社にて国際会議運営・事業開発・グループ運営などの経験を経て、東京海洋大学協力研究員、東京工業大学関連V Cの設立。現在は、(一社)社会科学研究機構にて研究コーディネート・コンサルタントとして、企業・自治体・国のプロジェクトのサポートを実施。立命館大学衣笠総合研究機構にてエネルギーの未来とソーシャルデザインをジェロントロジー(老年学)のカテゴリーで研究中。マリンジャーナリスト会議、環境芸術学会所属。

Comments


bottom of page