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3/3後期最終回 うみのたのしいを探そう日本一、水辺が好きな建築家と考えるこれからの横浜
今年度後期は ①うみと社会の関わりから私たちが抱える問題とその解決を考える ②葉山のうみの中の美しさとそこに潜む問題を見つけ考える ③ヨコハマのうみに関わりの深いブラントンの功績から灯台のあれこれを学び考える ④ヨコハマのまちづくりの未来をモビリティとともに考える...
2022年2月18日


2/3後期第4回「横浜・街と海の暮らしとモビリティ」
横浜の今後の市民生活、来街者の楽しさなどをモビリティから考えてみましょう。 都心部の回遊、郊外住宅地再生のための交通システム、海と町の新しい交通などなど…池袋周辺のイケバスや富山市のLRT、ミニモビリティなどの例を紹介していただきながら、横浜の都市デザインを牽引してこられた...
2022年1月23日


1/13後期第3回オンライン講座「日本の灯台の父 R.H.ブラントンと横浜」
「日本の灯台の父」と呼ばれるR.H.ブラントンは、明治元年に来日し8年間の在日期間で25基の灯台を建設しました。その半数以上の灯台は震災や戦災を潜り抜け、現在でも稼働しています。近年は歴史的な価値が評価され、国の重要文化財にも指定されるようになりました。そんなブラントンは横...
2022年1月4日


12/2後期第2回「年間500本潜るダイバーと学ぶ湘南波の下 水族館」
2021年度後期第2回講座は葉山のダイビングショップNANA代表の佐藤輝さんにご登壇いただきます。 都心からも近く、サーフィ ンや海水浴でも有名な湘南の海。 その波の下は、実はたくさんの海の生き物たちが生息する天然の水族館です。...
2021年11月16日


11/4後期第1回知ることから始まる、海と人との共存社会
2021年度の後期 第1回目の講座は再び楽しい語り口でわかりやすい 水井涼太先生 による「知ることから始まる、海と人との共存社会」です。 知っているようで実は知らない海のコト。とても身近な海の自然とそれを取り巻く社会についてお話いただきます。...
2021年10月27日


10/7第5回「海のおいしいを探そう!」
【日 時】2021年10月7日(木) 19:30〜21:00 【会 場】オンライン講座 http://ptix.at/qVAcJt 【参 加 費】無料 (第5回は無料開催) 2021年度前半のヨコハマ海洋市民大学は新型コロナウイルス感染拡大防止のため毎月1回のオンラ...
2021年9月26日


9/2前期第4回「日本の魚食文化と海のサステナブルを考える」
ヨコハマ海洋市民大学の前期テーマは私たちに欠かせない「食」について考えています。 今回は、お魚で世界をちょっと楽しくする活動を展開中の、ながさき一生さんにお話を伺います。日本の魚食文化とサステナブルをどのように両立できるのでしょうか。そして私たちにできることは何なのでしょう...
2021年8月22日


8/5前期3回 「海の環境や水産物にせまる危機、私たちにできることを考える」
私たちの食卓を支える海の恵みは、獲りすぎなければ、数が激減したり、絶滅したりしてしまうことなく、自然のサイクルに従って再生産され、その数は維持されるそうです。 しかし今、魚の3割強が獲りすぎの状態になっているとか。 私たちの消費のしかたで、海や魚を守ることにも、壊すことにも...
2021年7月29日


7/1前期第2回 おさかなマイスターが語る「イラストで見る旬の魚と魚河岸の話」
2021年前期第2回は、魚食について学んでいきます。 水産大国ニッポンの魚食文化や市場の成り立ちと役割など、現役の水産卸売市場の人であり、「おさかなかたりべ」「おさかなマイスター」でもある横浜中央卸売市場卸売の横浜丸魚株式会社マーケティング部齋藤融氏に登壇頂きます。...
2021年6月16日


6/3 前期第1回「知って、はじめる 海のためにできること」
2021年度前期は特に海族としての食についても考えてゆきたいと思っています。 まずは海のことを知り、そして海族として日常生活の中で何が出来るのか掘り下げてゆきましょう。 第1回の講座は実行委員でもある特定非営利活動法人ディスカバーブルー代表理事の水井涼太さんと当講座を受講後...
2021年5月23日
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