2022年度は一年を通じて「水辺といつまでも。どこまでも。」のテーマで学んできました。
前半は ・水井さんから海と人との共存社会について ・座間さんからはコロナ禍における海の公園利用の変化について ・生沼さんと佐々木さんからはラグジュアリーホテルと水辺の関わり方について ・大川さんからは横浜市民の釣りについて ・現在市内の水辺で活躍されている方々から活動報告を中心に 後半は ・水井さんから神奈川の海のいまについて ・皆川さんから地形マニアから見た横浜について ・国吉さんとアクティビストの方々から水上利用の実情とそ希望ついて 以上の内容を学んできました。
参加者、受講生の皆さんにとって横浜の水辺ってどうなってたらいいですか？ 改めて自分の目線から、また他の方の話を聞いてみていろんな角度から、私たちの水辺のあり方を考えたいと思います。
今回は誰が講師というよりも全ての人が講師であり受講生であると思います。 今回はそれぞれの思う水辺についての想い、考え、意見をいただけると嬉しいです。それをもとに議論を深めていこうと思います。
ということで今回の講座タイトルは「水辺といつまでも。どこまでも。」こうしたい！こうあってほしい！大討論会です。
自分にとって、こうあって欲しい水辺をイメージして来てください。 事前に想いをシェアできる場所を用意します（後ほどお知らせします）。 ぜひ書き込んでください。
今回は会場のみなさんと一緒に講座を進めます。お楽しみに！
【日 時】2023年2月3日（木）19:30～21:10
【会 場】象の鼻テラス
【参加費】一般1,000円 大学生半額、高校生以下無料 ＊当日会場でお支払いください。
※他都市から受講される方のオンライン配信は無料
（但しカメラ2台でスイッチング・データ共有なしの中継です）
【参加方法】
（1)象の鼻テラスで現地参加の方
FBのイベントページ(https://www.facebook.com/events/934207234420943/)の参加ボタンを押して直接象の鼻にお越しください
(2)オンライン参加の方は下記リンクより申し込みください
(3)申込フォーム（facebookアカウントをお持ちでない方） （会場セッティングの都合から事前に参加者数を把握したいです）。 https://forms.gle/aef3NP3BeyjNEt5WA
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