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2/8「関西人の僕が真鶴のファンになり港町の職員になってしまった話」2023年度第9回講座案内



マニアさん大集合!と銘打ってきた今年度の講座も残すところあと2回!

よその町に引っ越して生活することはよくあります。今回登壇される卜部(うらべ)さんもそんな一人です。

「謎々のようなキーワードが広がる独自のデザインコード「美の基準」。そんなデザインコードによる風景づくりをしている港町の生き方に惚れ移住した地方公務員が、海のある暮らしと地域づくりについて語ります。


【日 時】 2月8日(木)19:30

【会 場】 象の鼻テラス(横浜市中区海岸通 1 丁目)

【参加費・参加方法】

 ①リアル参加の方は当日会場でお支払いください。

   一般1,000円・大学生半額・高校生以下無料。

  (1) Facebookイベントページの参加ボタンを押して直接会場へお越しください。 

  (2) ホームページの申込フォームからもお申し込み可能です。

 ② オンライン配信はPeatixからお申込み下さい。

 横浜市以外全国の方々のためにオンライン配信は無料で実施。

 横浜市内の方は一般1,000円・大学生半額・高校生以下無料です。

 但しカメラ2台でスイッチングもデータ共有もない中継です。


※ヨコハマ海洋市民大学はみなさんの受講料で成り立っています。

ご支援いただけるチケットも用意しましたのでぜひ協力をお願いします。


☆講師紹介

卜部 直也(うらべ なおや)(真鶴町 福祉課長)

学生時代に美の条例と出会い、真鶴町の生き方に惹かれ移住。

真鶴町に入庁して10年間、美の条例の運用を担当。「理想と現実」をたっぷり味わいながら、美の基準と向き合う日々を過ごす。現在は真鶴町 福祉課長。

真鶴町民としても、港町の暮らしを満喫中。

アネモメトリー-風の手帖-の記事:https://magazine.air-u.kyoto-art.ac.jp/feature/8588/5/


【共  催】

海と日本PROJECT / 象の鼻テラス


※2024年2

2月8日の第9回講座 関西人の僕が真鶴のファンになり港町の職員になってしまった話」の講座案内が1月29日に PRTIME(海と日本プロジェクト広報事務局でプレスリリースされました。


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