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7/4「私のMM史 水辺のみなとみらい四半世紀」


今年度のテーマは「さあ、海へ行こう。」


そこで、40年かけてつくりあげてきた横浜市民の水辺のまち「みなとみらい21」を横濱界隈研究家の河北直治さんに改めて語ってもらいます。河北さんは「私が横浜都民となった1989年みなとみらいとの出会いは冷ややかな印象でした。そこは異質な横浜だったからです。YES89以降、MMは変わり続けます。この間、行政やゼネコンの関係者との出会い・ささやかな議論と歴史的背景から導き出されたバブル崩壊後のMMについて近所に暮らすこととなった現在の視点も踏まえ語ってみたい」と言っています。開港からの歴史や行政関係の裏話をまじえた楽しい講座になると思います。


【日 時】2024年7月4日(木)19:30~21:10

【会 場】象の鼻テラス

【参加費】

 ①リアル参加の方は当日会場でお支払いください。

  一般1,000円・大学生半額・高校生以下無料。

 ② オンライン配信は下記Peatixのページからお申し込みください。

  横浜市以外全国の方々のためにオンライン配信は無料で実施。

  横浜市内の方は一般1,000円・大学生半額・高校生以下無料です。

  但しカメラ2台でスイッチングもデータ共有もない中継です。


【参加方法】

 ①現地参加の方はFaceBookのイベントページの参加ボタンを押して直接会場へお越しください。

  ・ホームページの申込フォームからもお申し込み可能です。

 ②オンライン参加の方はPeatixのページからお申し込みください。

 ※ヨコハマ海洋市民大学はみなさんの受講料で成り立っています。

 ご支援いただけるチケットも用意しましたのでぜひ協力をお願いします。


☆講師紹介

  河北直治(かわきた ただはる)横濱界隈研究家・ヨコハマ路上観察学会世話人 1989年保土ケ谷区に横浜都民として転入。13階から観察そして激変の迷宮に足を運ぶ。

2000年に西区の山に住みMMウォッチャーとして適時観察ルートに。


【共  催】海と日本PROJECT / 象の鼻テラス

※感染予防対策は横浜市の対策に準拠して行います。

横浜市のサイトへのリンク「新型コロナウイルス感染症対策(市民の皆様へ)」

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