top of page

後半第9回(2/20)続々・開港都市のアイデンティティを生かした都市発展 ヨコハマ海洋市民大学が提案する次代の横浜港構想


前回8/1のアーバンデザイナーの国吉直行さんによる講座で、6グループに分かれて「次代の横浜港構想」を語り合いました。

今回はさらにSDGsの17の目標とリンクさせながら議論を深め、「ヨコハマ海洋市民大学が提案する次代の横浜港構想」にしたいと思います。SDGsは3、4、6、7、8、9、11、12、13、14、15、17。特に、14、15、17のどれかはぜひ組み入れたいと思います。


前回参加された方々はもちろん、今回新たに参加される方も大歓迎です。このイベントページの「ディスカッション」では、各提案別に前回の復習ができるようにいたしますので参考にしてください。 ★日 時 2月20日(木)19:30〜21:10 ★場 所 象の鼻テラス ★参加費:一般1,000円(どなたでも単発での参加が可能です)(大学生半額、高校生以下無料) <講演終了後、講師と軽く飲食(象の鼻カフェでのキャッシュ・オンをお願いしています)しながらの懇親会があります> ★講師紹介

国吉直行(くによし なおゆき)  横浜市立大学客員教授、横浜市都市美対策審議会委員など。横浜市企画調整局入庁以来40年にわたってインハウスのアーバンデザイナーとして横浜市の都市デザイン行政を推進。都市計画局都市デザイン室長を経て、都市整備局部長上席調査役・エグザクティブアーバンデザイナーを歴任。飛鳥田市長時代から4人の市長のもと、六大事業からインナーハーバー構想「海都横浜」まで、市役所横のくすのき広場にはじまり、赤レンガ倉庫、汽車道、歴史的建造物などなど、横浜独自のコンセプトを築き「結果、横浜の代表的なデートコースになったのは予想外」

bottom of page