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7/7 「コロナ禍で見えてきた海の公園の利用動向と将来像」(2022年度 前半第2回)
2022年度 前半第2回講座は(株)金沢臨海サービス 総務・企画調整部 執行役員 部長の座間吉成さんにご登壇頂きます。座間さんはヨコハマ海洋市民大学実行委員会の初期メンバーで立ち上げの大変な時期にご尽力いただいたおひとりです。その後ご自身の活動に注力したいと実行委員会を離れ...
2022年6月25日


6/2 「知ることから始まる海と人との共存社会」(2022年度前半第1回)
2022年度の前半 第1回は水井涼太先生による「知ることからはじまる、海と人との共存社会」です。知っているようで実は知らない海のコト。とても身近な神奈川の海の自然とそれを取り巻く社会についてお話いただきます。 【日 時】2022年6月2日(木)19:30〜21:10...
2022年5月21日


2022年度リアルで開催
ヨコハマ海洋市民大学は2020度、2021年度と新型コロナ感染拡大防止対策に協力すべくオンライン講座に切り替え、年間20回の講座を半分にペースを落とし開催しました。 このオンライン化によりこれまでお願いできなかった遠方の講師の方にご登壇いただけたり、さらには遠方から受講生の...
2022年5月20日


3/3後期最終回 うみのたのしいを探そう日本一、水辺が好きな建築家と考えるこれからの横浜
今年度後期は ①うみと社会の関わりから私たちが抱える問題とその解決を考える ②葉山のうみの中の美しさとそこに潜む問題を見つけ考える ③ヨコハマのうみに関わりの深いブラントンの功績から灯台のあれこれを学び考える ④ヨコハマのまちづくりの未来をモビリティとともに考える...
2022年2月19日


2/3後期第4回「横浜・街と海の暮らしとモビリティ」
横浜の今後の市民生活、来街者の楽しさなどをモビリティから考えてみましょう。 都心部の回遊、郊外住宅地再生のための交通システム、海と町の新しい交通などなど…池袋周辺のイケバスや富山市のLRT、ミニモビリティなどの例を紹介していただきながら、横浜の都市デザインを牽引してこられた...
2022年1月23日


1/13後期第3回オンライン講座「日本の灯台の父 R.H.ブラントンと横浜」
「日本の灯台の父」と呼ばれるR.H.ブラントンは、明治元年に来日し8年間の在日期間で25基の灯台を建設しました。その半数以上の灯台は震災や戦災を潜り抜け、現在でも稼働しています。近年は歴史的な価値が評価され、国の重要文化財にも指定されるようになりました。そんなブラントンは横...
2022年1月5日


12/2後期第2回「年間500本潜るダイバーと学ぶ湘南波の下 水族館」
2021年度後期第2回講座は葉山のダイビングショップNANA代表の佐藤輝さんにご登壇いただきます。 都心からも近く、サーフィ ンや海水浴でも有名な湘南の海。 その波の下は、実はたくさんの海の生き物たちが生息する天然の水族館です。...
2021年11月17日


11/4後期第1回知ることから始まる、海と人との共存社会
2021年度の後期 第1回目の講座は再び楽しい語り口でわかりやすい 水井涼太先生 による「知ることから始まる、海と人との共存社会」です。 知っているようで実は知らない海のコト。とても身近な海の自然とそれを取り巻く社会についてお話いただきます。...
2021年10月27日


10/7第5回「海のおいしいを探そう!」
【日 時】2021年10月7日(木) 19:30〜21:00 【会 場】オンライン講座 http://ptix.at/qVAcJt 【参 加 費】無料 (第5回は無料開催) 2021年度前半のヨコハマ海洋市民大学は新型コロナウイルス感染拡大防止のため毎月1回のオンラ...
2021年9月26日


9/2前期第4回「日本の魚食文化と海のサステナブルを考える」
ヨコハマ海洋市民大学の前期テーマは私たちに欠かせない「食」について考えています。 今回は、お魚で世界をちょっと楽しくする活動を展開中の、ながさき一生さんにお話を伺います。日本の魚食文化とサステナブルをどのように両立できるのでしょうか。そして私たちにできることは何なのでしょう...
2021年8月23日


8/5前期3回 「海の環境や水産物にせまる危機、私たちにできることを考える」
私たちの食卓を支える海の恵みは、獲りすぎなければ、数が激減したり、絶滅したりしてしまうことなく、自然のサイクルに従って再生産され、その数は維持されるそうです。 しかし今、魚の3割強が獲りすぎの状態になっているとか。 私たちの消費のしかたで、海や魚を守ることにも、壊すことにも...
2021年7月29日


7/1前期第2回 おさかなマイスターが語る「イラストで見る旬の魚と魚河岸の話」
2021年前期第2回は、魚食について学んでいきます。 水産大国ニッポンの魚食文化や市場の成り立ちと役割など、現役の水産卸売市場の人であり、「おさかなかたりべ」「おさかなマイスター」でもある横浜中央卸売市場卸売の横浜丸魚株式会社マーケティング部齋藤融氏に登壇頂きます。...
2021年6月17日


6/3 前期第1回「知って、はじめる 海のためにできること」
2021年度前期は特に海族としての食についても考えてゆきたいと思っています。 まずは海のことを知り、そして海族として日常生活の中で何が出来るのか掘り下げてゆきましょう。 第1回の講座は実行委員でもある特定非営利活動法人ディスカバーブルー代表理事の水井涼太さんと当講座を受講後...
2021年5月23日


3/18 後半第6回[関内外地区はどこを目指すべきか! Creativeな生活都市を目指す他都市などにも学び考える
2020年度の最終回講座となります。 横浜市都市デザイン室を牽引してきたアーバンデザイナーの国吉直行さんは、韓国の光州市や富山市でのアドバイザー、横須賀市、鎌倉市、鹿児島県などの審議会・委員会委員でも活躍されています。 「旧市庁舎跡地の民間プロジェクトは、空きビルの増えつつ...
2021年3月7日


2/18 後半第5回 「SDGsと食生活~やっててわかった!水産のムジュン!!~」
水産の流通現場にいるからこそ見える理想と現実、現状をまぐろ屋を本業としながら食の6次産業化プロデューサーの肩書をもち、生産者、消費者をつなぐお手伝いをする登壇者が独自の切り口でお話しいたします。 水産業界から考察するSDGsの達成に向けた食生活のムジュンとは・・・...
2021年2月11日


1/21後半第4回講座 津波伝承館が世界にむけて発信する大船渡の魅力〜震災10年で新たな展開〜
東日本大震災から10年を迎える2021年。 「5000年先まで震災の学びを伝える」ことを目的に設立された大船渡津波伝承館も、これからの10年、100年、5000年にまでどう伝えるかを考え、具体的に提言するフェーズに突入します。...
2021年1月10日


12/7後半第3回講座 再生可能エネルギーと海〜洋上風力発電のおはなし
2月17日は立命館大学の三上己紀さんに再生可能エネルギー、特に洋上風力発電のお話をしていただきます。 10月に日本が世界にむけて宣言した「2050年二酸化炭素排出ゼロ宣言」の重要な担い手である再生可能エネルギー。その中心となるのが洋上風力発電と位置付けられました。...
2020年12月6日


11/5 後半第2回「チリモンの見分け方と、チリモンのちょっと面白いお話」
11月5日は大阪自然環境保全協会の西田百代さんにチリメンモンスターのお話をしていただきます。 チリメンモンスター(通称チリモン)とは、チリメンジャコに混ざった様々な生物の総称です。大阪のきしわだ自然資料館ときしわだ自然友の会の方々がチリメンモンスターと命名して以来、子供たち...
2020年10月30日


10/22 後半第1回「知ることから始まる、海と人との共存社会」
2020年度の後半 第1回目は楽しい語り口でわかりやすい 水井涼太先生 による「知ることから始まる、海と人との共存社会」です。 知っているようで実は知らない海のコト。とても身近な海の自然とそれを取り巻く社会についてお話いただきます。...
2020年10月18日


9/17 第5回ライフスタイルと災害 ~土木技術者が語る自然を感じる事の大切さ〜
第5回目のZOOMミニ講座は「土木」の魅力をわかりやすく伝えるべく、全国で活躍している松永昭吾氏に登壇いただきます。 土木とはどういう「ものづくり」なのか、自然との関わり、歴史など、お話いただきます。特に噴火、豪雨、地震といった自然現象が猛威を振るっている現状について、15...
2020年9月4日
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